おやスマホ.jp

離れて暮らす親のスマホを、電話とLINEで遠隔サポートするための情報サイト。

おやスマホ.jpの画面。「離れて暮らす親のスマホを、電話とLINEで支える情報サイト」という見出しと、40〜50代の子世代向けという説明の下に、LINEサポート/機種変更・乗り換え/セキュリティ・詐欺対策/日常トラブル対応の4カテゴリが並ぶ。

離れて暮らす家族のスマートフォンの困りごとを、電話とLINEだけで解決できるようにするための情報サイトです。記事をMarkdown(MDX)で書ける構成にし、Next.js 14で実装してVercelで公開できるようにしています。個人情報を一切扱わない設計とし、データベースもログイン機能も持たせていません。

現地に行けない前提で書く

離れて暮らす親のスマホの困りごとは、画面を見ながら隣で操作できれば5分で終わります。問題は、それができないことです。おやスマホ.jpは、手段を電話とLINEだけに限定したうえで解決手順を書く、という方針で作った情報サイトです。

そのため記事は「まず何を聞くか」から始まります。相手の画面が見えない状態で、どの言葉で尋ねれば今どこにいるのか分かるのか、という順序で構成しています。

個人情報を持たない構成にする

扱う話題の性質上、相談フォームや会員機能を付けたくなりますが、そこに家族構成や連絡先が集まると、個人で運用するには重い責任を持つことになります。

そこでこのサイトは、個人情報を一切扱わない設計にしました。結果としてデータベースもログイン機能も不要になり、静的なサイトとして配信できます。守るべきデータを最初から持たない、というのがいちばん確実な対策です。

記事はMarkdown(MDX)で書ける構成にして、Next.js 14で実装しています。記事を1本足す作業がファイルを1つ置くだけで済むので、更新が止まりにくくなります。

手順書を、プログラミング初心者向けに書き直した

このプロジェクトのREADMEは、開発者向けの体裁をやめて、ゼロからサイトを公開するまでの手順書として書いています。ターミナルとは何か、というところから順番に説明する形です。

自分用のメモとして書くと、数か月後の自分が読んでも手が止まります。知らない人が上から順にやれば終わる形にしておくと、放置していた作業を再開するときの負荷が下がります。

使用技術
  • Next.js
  • MDX
  • JavaScript
  • Vercel
担当
  • 企画
  • サイト構成設計
  • 記事基盤の実装
成果
  • wakame.dev 配下で公開中
  • MDXで記事を追加できるサイト基盤を構築
  • Next.jsの静的書き出しで、サーバー不要で動く構成に
制作期間
公開中
ステータス
公開中

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