# TURING TEST — この文章、人間？AI？

> 入力した文章の「AIっぽさ」を0〜100%で判定する、エンタメ・診断系Webアプリ。

- 制作: [ワカメ](https://wakame.dev/)（個人で企画・開発）
- ステータス: 公開中
- 制作期間: 公開中
- カテゴリ: Web, AI, Tool
- 使用技術: HTML, CSS, JavaScript (Vanilla), Canvas API, Cloudflare Pages
- 担当: 企画, 判定ロジック設計, UI・演出実装, シェア画像生成の実装, 公開

## 概要

文章がAIによって書かれたものか人間が書いたものかを、遊びとして判定できるWebアプリです。判定はすべてブラウザ内のJavaScriptで完結させ、入力した文章を外部へ送信しない設計にしました（AI APIは不使用）。文の長さの均一さ、接続詞の多さ、語尾の偏り、箇条書きの多さなどのシグナルを加減点して0〜100%を算出し、判定理由をAI側・人間側のタグ付きで3〜5個提示します。結果はカウントアップ演出とASCIIバーで見せ、1200×630の結果カード画像を生成してXでシェアできるようにしました。

## 入力した文章を外に出さない判定

文章のAIらしさを判定するサービスは、書いた本人が人に見せたくない文章を入れる場面があります。そのためこのツールはAIのAPIを使わず、判定処理をすべてブラウザ内のJavaScriptで完結させました。入力した文章はどこにも送信されません。

この方針だと精度では言語モデルを使う方式に勝てません。その代わり「気軽に試せて、結果の理由が読める」ほうに寄せ、用途の限界も画面に明記しています。

## 判定のロジックを全部見せる

基準値を45点に置き、そこから文章の特徴ごとに加減算して0〜100%に丸めています。AI寄りと判断する主なシグナルは次のとおりです。

- 文の長さが均一（ばらつきの少なさを変動係数で測る）
- 「しかし」「また」「つまり」といった接続詞の多さ
- 同じ語尾への偏り、箇条書きの多さ、段落の長さまで揃っていること
- 「〜と言えるでしょう」のような説明文調、「結論として」「重要なのは」といった定型表現
- 200字以上あるのに感嘆符も絵文字も崩し表現が一切ない
- 英語の引用が日本語の地の文に混ざる、プログラミング用語やコード片、Markdown記法がそのまま残っている

## 人間らしさの側も測る

AI寄りの特徴を数えるだけでは、丁寧に書かれた人間の文章がすべてAI判定になります。そこで絵文字、顔文字や「笑」「w」、「なんか」「たぶん」「ていうか」といった口語表現を減点側のシグナルとして持たせ、両方向から寄せています。

結果は数字だけでなく、判定に効いたポイントを3〜5個、AI側・人間側のタグを付けて表示します。なぜその数字になったのかが読めないと、診断としては遊べません。

## 結果を持ち出せるようにする

判定結果は1200×630のカード画像としてブラウザ上で生成して保存でき、そのままXで共有できます。テキストのコピーにも対応し、キーボードだけで実行できるショートカットも入れています。

10〜5000文字の入力に対応し、文字数カウンタと、結果が出るまでのカウントアップ演出を付けています。

## 成果

- Cloudflare Pagesで一般公開
- 入力文章を外部送信しないブラウザ完結型として実装
- 判定結果のシェア画像（1200×630）生成に対応

## リンク

- [サイト](https://wakame.dev/turing-test/)
- [GitHub](https://github.com/bluewakame/turing-test)

## このサイトについて

- [ワカメの詳細プロフィール](https://wakame.dev/ai-profile/index.html.md)
- [llms.txt](https://wakame.dev/llms.txt)
