# 大賢者（音声AIアシスタント）

> 「大賢者」と呼びかけて声で質問すると、「解。」から答えを読み上げてくれる音声AIアシスタント。

- 制作: [ワカメ](https://wakame.dev/)（個人で企画・開発）
- ステータス: 家族・知人限定で運用中
- 制作期間: 2026-11
- カテゴリ: AI, Web, Tool
- 使用技術: JavaScript, WebGL2（シェーダー・ブルーム）, Web Speech API（音声認識）, Ollama / gemma4（ローカルLLM）, IrodoriTTS（音声合成）, Node.js, Cloudflare Workers / Workers AI, Cloudflare Access / Tunnel / Workers VPC, Open-Meteo
- 担当: 企画・キャラクター設計, 音声認識と呼びかけ検出の実装, ストリーミング読み上げの実装, WebGL2の演出づくり, 音声合成の高速化, クラウドと自宅PCの切り替え設計, 認証つき公開の構築

## 概要

ブラウザで動く、呼びかけ型の音声AIアシスタントです。「大賢者」と話しかけるか画面に触れてから質問すると、答えを必ず「解。」から始めて、文ごとに読み上げます。音声認識はブラウザのWeb Speech APIで行い、呼びかけの言葉は「大剣者」などの誤認識も拾うようにしました。頭脳は自宅PCのOllama（gemma4:e4b）で、返答をストリーミングしながら文の区切りごとにIrodoriTTSで音声化するので、答えを作りきる前に話し始めます。IrodoriTTSは既定の設定だと音声の仕上げがCPUで動き1文に8秒ほどかかっていたため、GPUとbf16に切り替える設定を起動時に自動で入れ、1文1〜2秒まで速くしました。Donguriko Liveの仕組みを引き継いで、今の時刻とOpen-Meteoの天気予報を調べて答える機能も入れています。画面はWebGL2で描いていて、光の粒が星座のようにつながる中に星雲と光の輪が浮かび、待機・聞き取り・思考・発話で色と動きが変わり、話している間は中心の核が声の大きさに合わせて脈打ちます。空の色は日の出・日の入りの時刻に合わせて変わり、雨・雪・霧・雷はその場所の今の天気に合わせて降らせています。家族や知人のスマホからも使えるよう、Cloudflare WorkerとAccess（メールのワンタイムコード）で公開しました。自宅PCへはWorkers VPCとCloudflare Tunnelでつなぎ、自宅側に公開の入口を一切作っていません。自宅PCが消えているときは、Workers AIのGemma 4とブラウザの声に自動で切り替わります。

## 成果

- 呼びかけから答えの読み上げまでを音声だけで完結
- IrodoriTTSの設定を見直し、1文あたり約8秒 → 1〜2秒に高速化
- 自宅のGemma 4が約1秒、留守中のクラウドのGemma 4が約5秒で答える
- 時刻と天気予報を調べて答える機能を実装
- 時間帯と天気で空が変わるWebGL2の画面を実装
- 自宅PCに公開の入口を作らず、ログイン必須で家族・知人に公開

## このサイトについて

- [ワカメの詳細プロフィール](https://wakame.dev/ai-profile/index.html.md)
- [llms.txt](https://wakame.dev/llms.txt)
